1日でできる自由研究に！ピカピカの泥団子を手軽に作れる「コロピカどろだんご制作キット」
小学校の夏・冬休みもあと残りわずか、「まだ子どもの自由研究のテーマが決まらない」と悩む親御さん必見。1日でできるピカピカ光る泥団子（どろだんご）を一緒に作ってみませんか？
この記事では、泥団子を室内で衛生的に楽しむことができる「コロピカどろだんご制作キット」について、商品の特長や作り方のポイント、実際に使用したユーザーの方の声までご紹介します。
「コロピカどろだんご制作キット」って？
「コロピカどろだんご制作キット」は、自然の砂と粘土を材料に、コロコロと転がすほどにピカピカに輝く泥団子を作ることができるキットです。
対象年齢は6歳以上。練る作業など、少し力がいる工程もありますので、作る際には親御さんが付き添ってあげましょう。
必要な材料がセットに！
「コロピカどろだんご制作キット」のセット内容
- 計量スプーン（約10cc）
- 台紙（中面に作り方の説明があります）
- 芯用土（約200ｇ）
- さらこな（約40ｇ）
そのほか用意するもの
- 水 35cc（1袋あたり）
- 下敷き（表面がツルツルしたもの）
- 新聞紙
- 乾いた布（ぞうきんなど）
作ることができる泥団子の大きさ
作る際のポイントをチェック！
①机にゴミ袋などを広げておく
土や砂が周りに落ちてしまいやすいので、あらかじめ机や床にゴミ袋・いらない新聞紙などを広げておくのがおすすめです。
廃棄する際は、お住まいの地域の条例に従って捨ててください。
②ツルツルに仕上げるコツ
はじめの「どろだんごの芯をつくる」工程が大切です。
よく練って、表面の凸凹をできるだけ滑らかにしておきましょう。
③割れやヒビを防ぐコツ
「さらこなをまわりにつける」工程では、注意が必要になります。
指で少しずつさらこなを取り、だんご全体にまんべんなく薄くつけていきます。一度にたくさんつけすぎると割れる原因となるので注意しましょう。
少し根気のいる作業ですが、ここが正念場です。
④ピカピカに仕上げるコツ
最後にツルツルした面の上でだんごが光るまで何度も転がします。割れないように力加減に気を付けましょう。
下敷きなど、台の上にカスが付いたらこまめに乾いた布で拭き取ってください。そのままにしておくと、どろだんごの表面に傷がつく原因となります。
転がすほどピカピカになっていくので、丁寧に何度も転がすのがポイント！
⑤完成したら装飾してみよう♪
どろだんごが完成したら、シールを貼ったり油性ペンで絵を描くこともできます。
さらにオリジナル感が増すので、お子さまも楽しめますし、自由研究としてもユニークな作品に仕上がりますよ。
実際に使った方の口コミ
以下では、実際に「コロピカどろだんご制作キット」を使った方の使用感やレビューをご紹介します。
長男が学校で作ってきたのを見て、弟たちもやりたがり購入。きれいな団子になるまで、ひび割れなど色々ありました。でも、ピカピカに光りましたよ！
子どもにとって、根気よく何かを作り上げる練習になってちょうどいいかな。ピカピカにできました
3年生の子ですが、自分で上手にできました！買ってよかったです！
小学生の息子に買いました。真剣に作っていて楽しそうでよかったです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ピカピカの泥団子が作れるキット「コロピカどろだんご制作キット」をご紹介しました。「カラフルコロピカどろだんご制作キット」ではカラフルな色付きのどろだんごが、「コロピカどろだんご制作キット ラメ入り」ではキラキラきれいなどろだんごが作れます。
少し根気が必要な作業もありますが、その分、完成したときの達成感はひとしお。1日あれば完成できますので、「もう夏休みが終わっちゃう！」と焦っている方、ぜひ試してみては？
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カラフルコロピカどろだんご制作キット
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