スプラッシュアートカード
動画で作例を紹介!
ほぼペンだけで作れちゃう水彩画風アートカード
レシピを教えてくれた作家さん
グリーティングカードが簡単にできちゃう!メッセージカードのレタリング文字が映える、背景アレンジのテクニックを、bechoriさんのレシピでご紹介。
同系色の濃いインキで文字を書けば、統一感も◎♪
準備するもの
・水彩画用紙(厚口・中目のもの)
※水をたっぷり使うので、凸凹しにくい厚口の紙がオススメです。
※ニジミやぼかし表現がしやすい、中目の粗さの紙がオススメです。
・クリアファイル
・アトマイザー(水を入れたもの)
※霧吹きでも代用できますが、水分量の調節がしやすい香水用のものがオススメです。
・ティッシュペーパー
・エンボスヒーター(ドライヤーでもOK)
使用するシヤチハタ商品
※スプラッシュアートでは同系色3色程度を選ぶと綺麗に仕上がります。
【終売】Artline StiX BRUSH MARKER スティックス ブラッシュマーカー
三角形のグリップで持ちやすく、ペン先の向きを変えずに、筆記線の太い細いが自由自在に描けます。
★★★★★
レビュー(5)
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つくりかた
<smileの書き方はコチラ>
1.水彩画用紙の上にクリアファイルを置いて、淡い色のペンから順にランダムにインキをのせていく。
2.クリアファイルの上に、アトマイザーで数回水を吹きつける。
3.クリアファイルを裏返して水彩画用紙の上に置き、指でクルクルと押し付けながら画用紙にインキを伸ばす。
4.全体に色がついたら、クリアファイルをゆっくりとはがす。
5.余分なインキが残った時は、ティッシュペーパーの端で軽く吸い取る。
6.エンボスヒーターで水彩画用紙全体を乾かす。裏面からも丁寧に乾かすと、平らに戻る。
7.スプラッシュアートカードの完成!
8.お好みで文字を添えて。
9.<アレンジ例 マスキングテープを使う①>
あらかじめ水彩画用紙の中央にマスキングテープを貼って、メッセージを入れるスペースに♫
10.<アレンジ例 マスキングテープを使う②>
ランダムに貼って模様をつくるのも素敵♫
11.<アレンジ例 気泡緩衝材を使う>
クリアファイルの代わりに気泡緩衝材を使うと、ユニークな模様に!
おすすめ情報
シヤチハタにお任せください